ろうそくと貝がら
内容紹介
海辺の家に母と娘が暮らしていた。2年前、漁に出た父は行方不明となり、二人は父の帰りを待ち望んでいた。ある嵐の夜、娘は父の帰還を願い、窓辺にろうそくを灯し続けた。深夜、戸をたたく音がして黒い装束の男が現れる。男は父からの言づてと称して袋を置いていく。中身は一見、金銀の粉に見えたが、翌朝確認すると汚れた貝殻だった。
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海辺の家に母と娘が暮らしていた。2年前、漁に出た父は行方不明となり、二人は父の帰りを待ち望んでいた。ある嵐の夜、娘は父の帰還を願い、窓辺にろうそくを灯し続けた。深夜、戸をたたく音がして黒い装束の男が現れる。男は父からの言づてと称して袋を置いていく。中身は一見、金銀の粉に見えたが、翌朝確認すると汚れた貝殻だった。
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