耳で聴く本屋さん

内容紹介

イエスが弟子たちに「人々は我を誰と言うか」と問うと、彼らは「バプテスマのヨハネ、エリヤ、預言者の一人」と答え、さらに「なんじらは我を誰と言うか」と問われると、ペテロは「なんじはキリスト、神の子なり」と答えた。そしてイエスは弟子たちの信仰に支えられた。主人公には、これに似た思い出がある。ある秋の夜、主人公は学生たちに「人々は我を誰と言うか」と問うと、「偽物、嘘つき、酒乱者」と答えられ、最後に「サタン、悪の子なり」と言われたのであった。