詩の翻訳について
内容紹介
大正時代に活動し「日本近代詩の父」と称される萩原朔太郎が、詩や俳句の翻訳について論じる。「原詩は原語で示す以外に、翻訳は絶対不可能」と結論づけ、「詩は『翻案』されるべきものであって『翻訳』さるべきものでない」とする。自身が作った「鶏」という一篇の詩について、ポーの「大鴉」と似たような詩想を、似たような表現技巧で出そうとしたと明かしている。
サンプルを聞く
※外部サイトに遷移します。
大正時代に活動し「日本近代詩の父」と称される萩原朔太郎が、詩や俳句の翻訳について論じる。「原詩は原語で示す以外に、翻訳は絶対不可能」と結論づけ、「詩は『翻案』されるべきものであって『翻訳』さるべきものでない」とする。自身が作った「鶏」という一篇の詩について、ポーの「大鴉」と似たような詩想を、似たような表現技巧で出そうとしたと明かしている。
※外部サイトに遷移します。