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情状酌量

内容紹介

フランソアズは、息子のジュールが殺人と窃盗の罪で逮捕されたことを知り、絶望する。弁護士から「情状酌量」という言葉を聞き、息子の刑を軽くする方法を模索するが、思いつかない。裁判で、フランソアズは息子のために偽証を始める。自分こそが最初の窃盗犯であり、息子は自分の罪を隠すために犯行に及んだのだと主張する。息子は母の愛に救われ、無事死刑を免れたが……。