耳で聴く本屋さん

星の世界から

内容紹介

貧しい家に生まれた良吉には文雄という同じ年頃の友達がいた。二人はいつも一緒に駆けっこや釣りをして遊んだ。両親が町で買ってきた絵草紙やおもちゃを文雄に貸したりした。ところが、文雄は風邪をこじらせて死んでしまう。良吉は暇さえあればお寺の墓地に行って文雄の墓の前で語りかけた。翌年、良吉の一家は村から離れることに。一家の隣は金持ちの家で、力蔵という子供と友達になるが・・・。