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夏休み、がき大将の真坊が仲間を率いて寺のひさしのスズメバチの巣を石で退治しようとする。真坊は投げるのが得意で自信満々だったが、誰も巣に命中できない。皆で一斉に石を投げると、大きな音がして和尚さまが怒鳴り、子どもたちは慌てて逃げ出す。翌朝、寺で行われるラジオ体操に行けば叱られるかもしれないと子どもたちは心配するが、真坊だけは平然として「僕は行かない」と言い、そのまま数日間姿を見せなかった──。