耳で聴く本屋さん

桃太郎

内容紹介

昔、ある村に老夫婦が住んでいた。お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が流れて来たので持ち帰る。夕方、山へ柴刈りから帰ってきたお爺さんと眺めていると、桃が二つに割れて、中から赤さんが出てきた。老夫婦はその子に「桃太郎」と名付け大事に育てる。十五になった桃太郎は鬼ヶ島に鬼退治に行くため、犬、猿、雉にきびだんごを与えて家来にし、船に乗って海に出る。