耳で聴く本屋さん

時代・児童・作品

内容紹介

児童文学について自身の考えを述べた評論。特に、児童が持つ空想の世界と、その時代における作品のあり方について論じている。児童は本能的にロマンチシズムや幻想を求めるものであり、作品の傾向によってその本質が左右されるものではない、という主張が展開される。──”児童は、その時代を、本能的に、空想の世界に生活するものです。”(本文中より引用)