虹猫の話
内容紹介
お伽の国からやって来た七色の猫は、鼻は菫色、目は藍、耳は薄青、前足は緑、胴は黄、後足は橙、尾は赤という、虹のような姿をしていた。ある日、お伽の国の平和さに飽きた猫は、冒険に出かけてみることにする。荷物を尻尾に下げて雲の国へ向かうと、そこには立派な御殿に暮らす雲の人々がいて、真珠色の馬車を走らせたり、軽やかなボートを操ったりしてみんな愉快に暮らしていた。ただ一つ、みな一様に雷様だけを恐れていた。
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お伽の国からやって来た七色の猫は、鼻は菫色、目は藍、耳は薄青、前足は緑、胴は黄、後足は橙、尾は赤という、虹のような姿をしていた。ある日、お伽の国の平和さに飽きた猫は、冒険に出かけてみることにする。荷物を尻尾に下げて雲の国へ向かうと、そこには立派な御殿に暮らす雲の人々がいて、真珠色の馬車を走らせたり、軽やかなボートを操ったりしてみんな愉快に暮らしていた。ただ一つ、みな一様に雷様だけを恐れていた。
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