耳で聴く本屋さん

一人ぼっちのプレゼント

内容紹介

良子は夫に対し、弘がいなくなった今、一緒に暮らせないと告げる。彼女にとって弘はすべてであり、弘の母としてだけ夫の妻だったと気づいたのだ。クリスマスが近づいており、良子は弘がいないクリスマスに耐えられないと訴える。弘は今年、母に花束をプレゼントすると言ってくれていた。