耳で聴く本屋さん

彗星の話

内容紹介

ギリシャの片田舎でお祖父さんに育てられたケメトスは、生まれた時に星が流れたことを知る。流れ星のように空を飛べるようになりたいと練習に励み、やがて高い所へ飛び上がったり飛び下りたりできるようになる。その評判を聞いた王様から都に招かれ、飛び方の長として宮殿に住むことに。ある時、王様は諸国の王を招くと、ケメトスに自慢の技を見せてくれと頼む。彼は三百尺の塔から飛び下りるが・・・。