一条の縄
内容紹介
ある夜、雄鴨と雌鴨が田の畦をたどりながら餌を漁っていた。縄に捕らえられたり、不幸や恐ろしい目に何度もあった仲間がうじゃうじゃいるのに、自分達は一度もそんな目に出合っていない。二羽は歓喜と感謝に満たされ、月に向かって御礼の羽ばたきをする。しばらくして小虫の群を見つけた雌鴨はズンズンと脇道へそれて行く。「縄落とし」にかかったら危ないと思った雄鴨が後を追おうとすると・・・!?
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ある夜、雄鴨と雌鴨が田の畦をたどりながら餌を漁っていた。縄に捕らえられたり、不幸や恐ろしい目に何度もあった仲間がうじゃうじゃいるのに、自分達は一度もそんな目に出合っていない。二羽は歓喜と感謝に満たされ、月に向かって御礼の羽ばたきをする。しばらくして小虫の群を見つけた雌鴨はズンズンと脇道へそれて行く。「縄落とし」にかかったら危ないと思った雄鴨が後を追おうとすると・・・!?
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