耳で聴く本屋さん

売春婦リゼット

内容紹介

売春婦のリゼットは夜の街で客を取るために新手の方法を考えた。マギイ婆さんをママンに、鋸楽師の老人をパパに仕立てて、客を取ることにする。巴里へ来る遊び客は商売女に飽きて素人らしさを求める。リゼットはそこに目をつけたのだ。見せかけの親子が成功するかしないか。商売女や店の連中、常連のアパッシュまでもが興味津々に身守っていた。そしてアメリカ人が引っかかると・・・。