耳で聴く本屋さん

狸のお祭り

内容紹介

秋の晩、猟師である2人の男が神社の近くを通ったとき、1匹の狸が太鼓を叩いていた。1匹も獲物が獲れずがっかりしていた2人は、ここぞとばかりに銃口を狸に向ける。すると狸の姿はどこかに消えてしまった。村に到着すると、さっきの狸が踊っていたため、今度は狸を撃ち抜くことに成功する。しかし近くで見ると、大きな石が二つに割れているだけだった。このあと、2人には不思議な出来事が頻発するのだが…。