耳で聴く本屋さん

ルンペルシュチルツヒェン

内容紹介

粉屋が王さまに、娘はわらを金に紡げると話してしまう。その腕を試そうと、王さまは娘を城へ呼び、朝までに部屋いっぱいのわらを金にしなければ、命はないと告げる。そんな方法を知らない娘は、糸車とともに閉じ込められ、途方に暮れて泣くばかりであった。すると小さな男が現れ、褒美と引き換えに紡いでやろうと申し出る。娘は褒美として、持っていた首飾りを差し出す。