耳で聴く本屋さん

手品師

内容紹介

ハムーチャはペルシャの手品師。善の火の神オルムーズドに仕えるマージのことを旅人から聞いたハムーシャは、彼の下で七年間の修行を終え、どんな物でも煙に変える術を授かる。ただし、よからぬ心を起こすと、悪の火の神アーリマンによって自分を亡ぼすと忠告を受ける。ハムーチャの妙術の噂は四方に広まり、行く先々で人々が待ち構えていた。ある大きな都の広場で煙の術を披露していると・・・。