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小寺 菊子

1884年、富山市生まれ。小説家・児童文学作家。旧姓は尾島で、尾島菊子の名でも知られる。徳田秋声に師事し、1911年「父の罪」が大阪朝日新聞の懸賞小説に入選した。同年『青鞜』に参加。自然主義的手法で女性を描き、「大正の三閨秀」の一人とされる。少女小説の草分けとしても多くの作品を残した。

小寺 菊子の作品一覧