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岡崎 雪声

1854年、京都府生まれ。明治期を代表する鋳金家、彫金家。伝統的な鋳造技術と西洋の技術を融合させ、日本の近代鋳金技術の基礎を築いた。特に、巨大な銅像を分割して鋳造し、後で組み合わせる「分解鋳造法」を確立した功績は大きい。高村光雲が原型を制作した上野公園の「西郷隆盛像」や、皇居外苑の「楠木正成像」の鋳造を手がけたことで知られる。

岡崎 雪声の作品一覧