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高群 逸枝

1894年、熊本県生まれ。詩人、民俗学者、そして日本における女性史研究の創始者。独学で膨大な文献を渉猟し、日本の婚姻史や女性の地位の変遷を実証的に研究した。女性史研究の金字塔とされる『母系制の研究』や、日本の婚姻制度の歴史を解明した『招婿婚の研究』が主著。そのエネルギッシュな活動ぶりから「肥後猛婦」と評された。

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